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​教育プログラムコンサルタント

ニュージーランドへの留学を通して、多くの経験者が
非認知能力を伸ばして、次のステップへと繋げています。

現在、教育現場では、非認知能力を伸ばすことで、子どもたちは自信を持って困難に立ち向かうことができるようになるという理解が広がっており、教科学習と非認知スキル育成を統合した教育アプローチの模索が続いています。

 

社会環境の変化

デジタル化とグローバル化が進む中で、創造性や問題解決能力、コミュニケーション力が重要になっています。AI技術の発達により、単純な計算や情報処理は機械が担うようになり、人間には感情知能や柔軟な思考が求められるようになりました。協調性や自己管理能力、粘り強さといった、実社会で必要な能力が留学を通して伸ばせることを弊社スタッフよりご案内することが可能です。

現在、チームワーク、リーダーシップ、ストレス耐性などの非認知スキルが、職場での成功により直結するようになっています。国際的な教育動向 OECD諸国での教育改革の流れを受け、日本も学習指導要領を改訂し、主体的・対話的で深い学びを重視するようになりました。これは非認知スキルの育成と密接に関連しています。

社会課題への対応

少子高齢化、地域格差、メンタルヘルスの問題など、複雑な社会課題に対処するためには、共感力や協働する力、困難を乗り越える力が不可欠だと認識されています。

 

ニュージーランドへの教育機関への視察、調査関連プログラムの手配を通してその可能性をご案内することができます。

​新規のプログラムのご提案、すでに既存で実施しているプログラムをより見直しを図りたいといったことがありましたらご相談ください。

 

弊社の20年以上の教育経験と独自のエンパワーメントプログラムで生徒・学生さんひとりひとりの可能性を伸ばすお手伝いが可能です。

図書館研究会
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