学校イベントの多いターム1 Sports Day
- Yuka
- 17 時間前
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ニュージーランドの新学期はイベントの多い時期です。今日はその中でも盛り上がるSports Dayについてご紹介します!!
日本の体育祭とは全く違う雰囲気に、最初は戸惑いながらも、とても楽しい1日を過ごすことができるイベントです!!

Sports Dayって何?
ニュージーランドの多くの高校では、年に1回「Sports Day」または「Athletics Day」と呼ばれるイベントが開催されます。これは陸上競技を中心としたスポーツイベントで、通常1日かけて行われます。
日本の体育祭のように組体操やダンスはなく、基本的には個人競技がメイン。でも、ハウス(チーム)対抗戦という形式なので、チームの仲間を応援する一体感はしっかりあります。
ハウスシステムとは?
ニュージーランドの多くの学校では「ハウスシステム」を採用しています。これは、全校生徒が4〜6つのハウス(チーム)に分かれるシステムで、各ハウスには色が割り当てられています。例えば、赤、青、緑、黄色など。
私の学校では4つのハウスがあり、私は「Blue House」に所属していました。Sports Dayでは、このハウスごとに得点を競います。ハウスメンバーは学年をまたいでいるので、先輩後輩が一緒に応援し合う光景が見られるのも特徴です。
当日のスケジュール
朝から学校の陸上競技場やグラウンドに生徒たちは集合。開会式では各ハウスがハウスカラーのTシャツを着て整列し、校長先生のスピーチの後、いよいよ競技開始です。
主な競技は、
短距離走(100m, 200m, 400m)
中長距離走(800m, 1500m)
リレー
走り幅跳び
走り高跳び
砲丸投げ
やり投げ
ディスカス(円盤投げ)
各競技の上位者にポイントが与えられ、それがハウスの得点に加算されます。
日本の体育祭との違い
ちなみに生徒の参加が強制ではないということ。もちろん多くの生徒が参加しますが、競技に出たくない人は応援に回ることもできます。また、得意な競技だけに参加する生徒も多く、とてもリラックスした雰囲気なのが特徴です。
日本の体育祭のような長時間の練習もありません。
Sports Dayの数週間前に体育の授業で少し練習する程度。本番一発勝負という感じです。
芝生の上でピクニック気分です。
ニュージーランドのSports Dayは、競技そのものを楽しむこと、そしてハウスの仲間と一緒に応援することを大切にしているイベントだと感じました。勝敗よりも参加することに意義がある、というKiwi(ニュージーランド人)の精神が表れていますね。
日本の体育祭の整然とした美しさとは違う、でも温かくて自由な雰囲気のSports Day。留学生活の中でも、特に思い出深いイベントの一つになるはずです。







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