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NCEAのDerived Grades(代替成績)のための試験期間

11 分前
読了時間: 2分

今週は、ニュージーランドの学校ではNCEAの試験期間が実施されています。


「Derived grade(代替成績)」と言われる試験でこの試験は、学校が実施する模擬試験のことになります。生徒がNCEAの年度末に実施される外部試験を実際に受験できない場合や、受験中に何らかの支障が生じた場合に、NZQA(ニュージーランド資格庁)の「Derived Grades」ポータルを通じて、客観的な証拠に基づいた正式な成績を付与するために利用される試験になります。

そのため重要な位置づけになる試験です。


弊社でも過去に年度末の外部試験前に大きな怪我をしてしまった生徒さんがいて外部試験を受けることができなかった生徒さんがいました。その際にこの模擬試験の結果が単位として調整されました。


試験は、各自生徒が持参するPCなどを利用してデジタル形式で行われることが一般的となってきました。


試験中の生徒さんには、ストレスを軽減する最善の方法の一つとして、試験直前の詰め込み学習に頼るのではなく、早い段階から準備を始め、短時間の学習を定期的に行うことが重要です。

効果的な復習には、学んだ内容を能動的に思い出し、活用することが求められます。単にノートを読み返したり、重要な箇所にマーカーを引いたりするだけよりも、フラッシュカードの作成、練習問題への取り組み、クイズや図解(グラフィック・オーガナイザー)の作成、そして自己テストを行うことの方が、はるかに高い学習効果が得られます。


受験生の生徒さん、ぜひ力を発揮できるように頑張ってください。





 
 
 

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